ビカ・ジャパン株式会社 極低温用レベル測定
- 最終更新日:2024-11-01 09:48:01.0
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非開放タンクでのレベル測定、特に極低温アプリケーションに最適
用途
・非開放タンクでのレベル測定、特に極低温アプリケーションに最適
・フィルターの目詰まり監視
・ポンプの監視並びに制御
・高度に粘性でない気体および液体
特徴
・差圧測定の範囲は0〜80mbar〜0〜1725mbarです
・50 barの高い作動圧力(静圧)
・最大50 barの過圧の安全
・非常にコンパクトなデザイン
・オプションで、作動圧力表示付きバルブマニホールドを付加可能
基本情報極低温用レベル測定
これらの高品質ゲージは、コンパクトで丈夫な設計が特徴で、主に液体ガスタンクのレベル測定に使用されます。
11種類の測定セルにより、極低温アプリケーションで使用されるほとんどの差圧範囲(レベル計測)をカバーしています。各測定セルの測定範囲が広いため、タンクに取り付けられたゲージは、Ar、O2、N2、CO2などのさまざまなガスに合わせて調整することができます。 270度掃引スパン調整は外部からアクセスでき、ゼロ点には影響しません。機械式ディスプレイとオプションの電気出力信号は、同時に簡単に校正出来ます。
作動圧力表示付きのフランジ取付用オプションのバルブマニホールドにより、1つの計器でレベルと使用圧力の両方を中央測定することができます。
オプションでレベル表示にはオプションの内蔵4 ... 20mA、2線式トランスミッタを付属することが可能です。レベルと作動圧力のスイッチ接点、および作動圧力のトランスミッターは現場で改造することができます。
プロセス接続間の標準的な中心距離は37mmで、フランジ取り付け用アダプタを使用して31mmまたは54mmのカスタム中心距離に適合させることができます
価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
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納期 |
お問い合わせください
※数量や仕様により納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。 |
型番・ブランド名 | モデル 712.15.100, 732.15.100 |
用途/実績例 | Linde、Cryolor、CVA他多数 |
カタログ極低温用レベル測定
取扱企業極低温用レベル測定
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