日本航空電子工業株式会社 振動発電モジュール化技術
- 最終更新日:2021-01-26 14:36:01.0
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水中ロボットの電源基地等に!エネルギーロスの少ない構造が特長です
『振動発電モジュール化技術』についてご紹介します。
日本航空電子工業株式会社では、当技術を用いた「自立型無線センサ」を
開発しております。当製品は、振動エネルギーを電磁誘導により
電気エネルギーに変換し、センサ、GPS等のデータを無線で送信します。
高い発電量が必要なリアルタイムデータ送信、衛生通信を利用した
IoTシステム、GPSトラッキング、常夜灯などに適しています。
【自立型無線センサ特長】
■微振動、低周波で高い発電量 1W @ 0.02Grms,1Hz
■防水パッケージ対応可能
■メンテナンス不要
■エネルギーロスの少ない構造(振動子の減衰比0.1以下)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報振動発電モジュール化技術
【自立型無線センサ用途】
■水中ロボット(AUV等)の電源基地
■スマート漁業・沖合養殖のモニタリングブイ
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