株式会社エヌエフ回路設計ブロック ゲイン・フェーズ分析器『FRA51602』
- 最終更新日:2023-04-03 14:15:04.0
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回路やサーボ系の評価に最適。 高電圧600Vに対応し、非絶縁型PFC回路を商用電源に接続した状態で測定可能。
アイソレーション/最大入力電圧 600V CAT II / 300V CAT III に対応。従来機に比べ、より高電圧の信号を測定することが可能です。
加えて、測定値を容易に検索可能なマーカサーチ機能や設定メモリの内容を番号順に読み出してスイープ測定するシーケンス測定など、作業の効率化を推進する様々な新機能を搭載。
基本情報ゲイン・フェーズ分析器『FRA51602』
■ 高精度な測定を実現する信頼のスペック
•測定周波数 10μHz~2MHz
•測定速度 0.5ms/point
•基本確度 振幅±0.01dB, 位相±0.06°
•アイソレーション 600V CAT II/ 300V CAT III
•ダイナミックレンジ 140dB
■ 測定作業の効率アップ!便利な機能満載!
•シーケンス測定
•マーカサーチ機能
•群遅延測定
•周波数変化時位相制御
•オートレンジング、遅延機能、振幅圧縮機能 など
価格情報 | ¥2,100,000 (税抜) |
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価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ゲイン・フェーズ測定器は、光ピックアップ、デジカメの手ぶれ補正機構の評価などのサーボ制御分野、各種スイッチング電源の安定性を評価するパワーエレクトロニクス分野で広く使われています。 最近では、実用化が進むワイヤレス給電の伝送効率測定などで注目されています。 ■非絶縁型PFC回路のループ・ゲイン測定 ■DC-DCコンバータのループ・ゲイン測定 ■電動アクチュエータのメカニカルサーボ評価(機械的なサーボ特性) |
詳細情報ゲイン・フェーズ分析器『FRA51602』
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FRA51602
カタログゲイン・フェーズ分析器『FRA51602』
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