株式会社エヌエフ回路設計ブロック
最終更新日:2021-01-21 17:35:52.0
周波数特性分析器『FRA5022/FRA5014』2版
基本情報周波数特性分析器『FRA5022/FRA5014』
■FRA5022 100kHz・2ch入力の汎用モデル ■FRA5014 100kHz・4ch入力の生産ライン・システム用
FRA5022は、測定周波数 0.1mHz~100kHzの周波数特性分析器です。操作はシンプルで使いやすく、薄型筐体の省スペース設計なので、生産ライン用やシステム組み込み用に適しています。
FRA5014は、生産ラインやシステムの組み込み用に考えられた4チャネル入力のサーボアナライザです。
リモート制御専用で、パラメタの設定や読み出し、コマンド入力など、操作はPCを介して行います。
ゲイン・フェーズ分析器『FRA51602』
アイソレーション/最大入力電圧 600V CAT II / 300V CAT III に対応。従来機に比べ、より高電圧の信号を測定することが可能です。
加えて、測定値を容易に検索可能なマーカサーチ機能や設定メモリの内容を番号順に読み出してスイープ測定するシーケンス測定など、作業の効率化を推進する様々な新機能を搭載。 (詳細を見る)
周波数特性分析器『FRA51615』
『FRA51615』は、当社のFRAをお使いいただいているお客様のご要望を
取り入れ、細部にわたって使いやすさを追求した周波数特性分析器です。
電子回路、電子部品・材料からメカトロニクス・電気化学まで、
幅広い分野の周波数特性測定をカバー。
各分野で必要な性能・機能を装備することで、再現性の高い測定データを
提供し、測定作業の効率化を推進します。
【特長】
■多様な測定シーンを考慮した設計
■高精度な測定を実現する信頼のスペック&機能
■測定作業の効率をアップする便利な機能満載
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
サーボアナライザ『FRA5014』
FRA5014は、生産ラインやシステムの組み込み用に考えられた4チャネル入力のサーボアナライザです。
リモート制御専用で、パラメタの設定や読み出し、コマンド入力など、操作はPCを介して行います。サーボループ用部品の共振特性測定をはじめ、各種サーボ特性測定や電気化学インピーダンス測定など、電子回路・部品・材料、電気化学、機械分野などで、高精度で確かな測定を提供します。 (詳細を見る)
取扱会社 周波数特性分析器『FRA5022/FRA5014』
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