PRSサービス株式会社 【野菜加工場導入事例】弱酸性次亜塩素酸水溶液生成装置
- 最終更新日:2021-02-06 17:09:52.0
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弱酸性次亜塩素酸水溶液(カンファ水)生成装置「カンファミキシノーヴァ」は、衛生管理基準の厳しいプロの現場で活躍しております!
『野菜加工場使用事例』
【カンファ水使用のメリット・ポイント】
■従来薬剤に比べ短時間で菌数を減少できる。
■従来薬剤の場合、殺菌処理後に薬剤の残留を除去する為に大量の水で時間をかけて洗浄する必要があったが、カンファ水は使用後の残留が軽微なので、殺菌後の洗浄は少量の水で軽くすすぐ程度でOK。
「野菜の殺菌にカンファ水を使用することで、殺菌効果UP、大幅な時間と水量の軽減を実現します。」
基本情報【野菜加工場導入事例】弱酸性次亜塩素酸水溶液生成装置
【仕様】
<GH型>
■定格:AC100-200V (50/60Hz)
■消費電力:60W(稼動時)
■本体寸法:W450×D450×H600(mm)
■重量:26kg(乾燥時)
■給水仕様
・給水量:600リットル/時(10リットル/分)以上
・給水圧:0.1~0.3Mpa
■生成量:600~3,900リットル/時(10~65リットル/分)
<AP-T型>
■定格:AC100-200V (50/60Hz)
■消費電力:60W(稼動時)
■本体寸法:W450×D450×H600(mm)
■重量:26kg(乾燥時)
■給水仕様
・給水量:300リットル/時(5リットル/分)以上
・給水圧:0.1~0.3Mpa
■生成量:300~2,400リットル/時(5~40リットル/分)
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【主な導入先】 日東ベスト(株)、(株)吉野家ホールディングス野菜加工センター、(株)チルディ―、アスザックフーズ(株)、(株)叙々苑東京工場、(株)ジョイアス・フーズ、(株)コロワイドMD神奈川工場、(株)カスミグリーン、アケボノ食品(株)、(株)共同食品センター、(株)JFC、(株)JA三重中央ベジマルファクトリー、(株)舞台ファーム、(株)グローバルフーズ、(株)ユーミ・フーズ、船木食品工業(株)、飯野デリカ食品(株)、他 |
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