PRSサービス株式会社 【果物加工場導入事例】弱酸性次亜塩素酸水溶液生成装置
- 最終更新日:2021-02-06 17:11:25.0
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弱酸性次亜塩素酸水溶液(カンファ水)生成装置「カンファミキシノーヴァ」は、衛生管理基準の厳しいプロの現場で活躍しております!
『果物加工場使用事例』
【カンファ水使用のメリット・ポイント】
果物冷凍工場の事例:
導入前は次亜塩素酸ナトリウムを使用していた。
次亜塩素酸ナトリウム溶液での殺菌は長時間の接触が必要で、その為殺菌時間に多くの時間を費やし、また果物に塩素臭が移るなど、果物への品質影響が懸念されていた。
⬇ カンファ水導入後は・・・
カンファ水では従来薬剤と比較して
●塩素濃度・殺菌所要時間が半分に減少した。
★濃度と時間が半減しても、殺菌効果が上がった。
●濃度と時間が減少したことで、果物への品質影響がなくなった。
●時間が半減したことで、その分生産量が増えた。
基本情報【果物加工場導入事例】弱酸性次亜塩素酸水溶液生成装置
【仕様】
<GH型>
■定格:AC100-200V (50/60Hz)
■消費電力:60W(稼動時)
■本体寸法:W450×D450×H600(mm)
■重量:26kg(乾燥時)
■給水仕様
・給水量:600リットル/時(10リットル/分)以上
・給水圧:0.1~0.3Mpa
■生成量:600~3,900リットル/時(10~65リットル/分)
<AP-T型>
■定格:AC100-200V (50/60Hz)
■消費電力:60W(稼動時)
■本体寸法:W450×D450×H600(mm)
■重量:26kg(乾燥時)
■給水仕様
・給水量:300リットル/時(5リットル/分)以上
・給水圧:0.1~0.3Mpa
■生成量:300~2,400リットル/時(5~40リットル/分)
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【主な導入先】 (株)カワイコーポレーション、日世(株)、(株)プレシア、(株)モーニング、(株)アルカリーナ、他 |
カタログ【果物加工場導入事例】弱酸性次亜塩素酸水溶液生成装置
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