LPKF Laser&Electronics株式会社 円筒形の部品のレーザー樹脂溶着 ラジアル溶着
- 最終更新日:2021-10-22 14:49:04.0
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自動車部品や医療機器に多い円筒形の部品。レーザー樹脂溶着にはラジアル溶着がぴったり。
自動車部品や医療機器に多い円筒型部品のレーザー樹脂溶着の要求は日々増えています。そのようなワークをレーザーで樹脂溶着する方法が「ラジアル溶着」です。自動車用圧力変換器や医療用カテーテルなどの生産に利用されます。
当社のラジアル溶着は、溶着される部品を固定し、レーザーヘッドが回転する仕組みで、部品サイドの複雑な動きは求められません。
基本情報円筒形の部品のレーザー樹脂溶着 ラジアル溶着
【InlineWeld2000 技術データ】
■レーザー安全クラス:1(レーザー安全ガラスを取り付けた場合)
■レーザー出力:200W
■スポット径:1mm-5mm
■レーザー波長:980nm
■溶着部品直径:5mm-80mm
■電源:
■エア:6bar
■環境条件 18℃ー35℃
■寸法(WxHxT):溶着ヘッド 331 mm x 370 mm x 1043 mm
コントロールキャビネット 800 mm x 500 mm x 1300 mm
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用途/実績例 | 自動車用パイプ 自動車用バルブ 自動車用ターボチャージャー 医療用カテーテル 透析器用試験管 プラスティックボトル |
取扱企業円筒形の部品のレーザー樹脂溶着 ラジアル溶着
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