NGSデータの効率的な蓄積・管理・解析を可能にするハードウェア一体型システム
『GGM(GenaGenomeManager)』は、増え続けるNGSデータの管理、閲覧、
解析をトータルにサポートするデータストレージシステムです。
登録したBAMデータをもとに自由な組み合わせでのプロジェクト作成、
バリアントの検出、発現情報解析が可能であり、結果をグラフィカルに
検索・閲覧することができます。
また、形質情報等のメタデータを登録することで、形質と相関する
バリアントや発現変動遺伝子などの探索が容易に行えます。
【製品概要】
■1000サンプル規模のデータを登録可能な、サーバ一体型システム
■軽くてわかり易いインターフェースで、複数のデータを容易に比較
■不要になったデータは、外部ハードディスクでオフライン保管
■ユーザー数制限なし、それぞれのパソコンで何人でも使用可能
■ワークスペース単位でのアクセス制限によりデータの機密保持にも対応 など
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報ストレージ型NGS解析システム『GGM』
【機能】
■Management Mode
・NGSデータの蓄積および管理を行う
■Study Mode
・登録したBAMデータを元に塩基配列情報や遺伝子発現情報の解析を行う
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログストレージ型NGS解析システム『GGM』
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