グリッドリンク株式会社 【SDGs×ものづくりIoT事例】電力使用量自動検針システム
- 最終更新日:2024-10-24 16:28:29.0
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■■実践SDGs!ものづくりIoTクラウド■■
スマートメーター機能を有する電力量計とIoTシステムを組み合わせたクラウド型エネルギー監視「電力使用量自動検針システム」です。
電力量計は1分/10分/30分の電力量を計測するため、きめ細かなエネルギー監視、時間帯別計量が可能になり、省エネ活動の活性化に役立てることができます。
また、大規模な工場では、毎月数日かけて100台以上の電力量計(子メーター)の検針を数名の手作業で行っているケースもあり、検針ミスや転記ミスが少なくありません。検針業務をIoT化することにより、省人化や誤検針防止に活用できます。
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基本情報【SDGs×ものづくりIoT事例】電力使用量自動検針システム
【機器構成】
1.電力量計
2.センサユニット
3.中央制御ユニット
4.電源操作ユニット
5.セキュリティユニット
6.ルーター:SIMカードを含む
7.センサ(温湿度、CO₂濃度、水質、流量、圧力など):オプション
※ クライアント端末(パソコン、スマートフォン、タブレット)はユーザー様にてご用意下さい。
※ ルーター(SIMカード)、セキュリティユニットは貸出品です。契約終了後、ご返却頂きます。
価格情報 |
個別に御見積りいたします。 現場に対応したカスタマイズをご希望の場合は、ご相談下さい。 |
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納期 |
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型番・ブランド名 | M2MSTREAM |
用途/実績例 | ■ 検針業務をリモート化することにより、省人化や誤検針防止を図ることが可能になります。 ■ エネルギー使用状況の見える化、リアルタイム監視、時間帯別計量により、省エネ活動の活性化に役立てることができます。 ■ 複数の施設・設備をWebシステムに一覧表示して管理し履歴データを活用することでエネルギー削減の目標設定、大幅な省エネの達成といったSDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)の実践的な活動に結び付けることが可能になります。 |
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