IKAジャパン株式会社 【廃棄物固形化燃料】発熱量試験機 C6000
- 最終更新日:2022-04-05 15:10:34.0
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酸素充填、排気、水の給排水が完全自動化。検体数の多いユーザー様へ適した機器です。
C6000globalstandardボンブ式カロリーメーターは最新のテクノロジーと複数の測定方法(アディアバティック、イソペリボル、ダイナミック)のオートメーション機能が一台に集約された熱量計です。DIN, ISO, ASTM, GOST や GBなどの国際基準に準拠し、オペレーターは3種類の温度設定(22 °C, 25 °C, 30 °C)、3種類の測定法(アディアバティック、イソペリボル、ダイナミック)から選択することが可能です。ボンブ上部が丸型に成型され、壁の厚さも薄くなったため熱伝導性が向上し測定時間も前機種よりも短くなりました。また、様々なインターフェイス(PC, Ethernet, SD-card, 天秤, プリンター)を搭載しお客様のニーズに対応できます。さらに複雑なデータ管理やLIMSソリューションは別売のC 6040 Calwin (アクセサリー)を使用することによって可能です。 【デモ機有】
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基本情報【廃棄物固形化燃料】発熱量試験機 C6000
–自動点火
–自動給水と自動排水
–酸素の自動充填、自動排気
–RFID技術によるボンブ認識
–新型デザインのボンブはより簡単で素早いプレパレーション(前準備)が可能になりました。
–冷却水循環装置と組み合わせることが出来ます
–タッチスクリーンで簡単便利な操作
–国際基準に準拠した計算法やコントロールチャートを搭載
–FTPサーバー経由によるデータ管理はEthernet インターフェイス
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型番・ブランド名 | C6000 globalstandard 1/12 |
用途/実績例 | 石炭、コークス、バイオマス、木製チップ、石油、廃棄物、廃オイル、飼料、建築材、RPF、燃料、汚泥、食品の熱量測定 |
詳細情報【廃棄物固形化燃料】発熱量試験機 C6000
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耐ハロゲンボンブは吸収液を入れ測定をすることにより、塩素や硫黄分析の前処理容器としての役割も果たします。
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