6個入れにUP!左右対称製品を同時に積載を行えるように設計した事例のご紹介!
自動車部品の通い箱の積載効率化提案事例をご紹介します。
見た目以上に収納率をUPするため、3Dカメラを使用し製品を撮影。
そのデータをもとに積載効率が高くなる包装方法について検討を行い、
収納向き・重ね合わせの方法など検討することを行いました。
最終的な当社の提案結果としては、製品同士が接触することなく安定した
座りの積載方法で、これまでお客様が5個しか積載が不可能だと
考えられていた状況から当社の提案により6個入れにUPできました。
工程内輸送で使用する通い箱等でお困りの際には、工業製品の工場間輸送の
プロである当社にお任せください。
【事例概要】
■製品:自動車部品の通い箱
■サイズ:200mm×110mm×180mm
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基本情報【包装設計の改善事例】自動車部品の通い箱 積載効率化提案事例
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