株式会社HIRANUMA 亜鉛イオンの定量【電位差自動滴定装置】

試料溶液を約pH5.3に調整しXO指示薬を用いてEDTA滴定液によって光度滴定!

亜鉛イオン(Zn2+)は、キレート滴定によって容易に定量できます。

亜鉛のEDTAによる滴定ができるpH領域(pH4.5~10)は広くかつEDTAに
対する安定度定数も大きく、鋭敏に変色する指示薬も多く存在します。

当アプリケーションデータでは、試料溶液を約pH5.3に調整しXO指示薬
(赤紫→黄色)を用いてEDTA滴定液によって光度滴定した例を紹介します。

【掲載内容】
■測定の概要
■装置構成および試薬
■測定手順
■測定条件例および測定結果
■摘要

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報亜鉛イオンの定量【電位差自動滴定装置】

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

カタログ亜鉛イオンの定量【電位差自動滴定装置】

取扱企業亜鉛イオンの定量【電位差自動滴定装置】

本社社員集合(修正).JPG

株式会社HIRANUMA

○電気化学分析機器の設計・製造

亜鉛イオンの定量【電位差自動滴定装置】へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須
ご要望必須

  • あと文字入力できます。

目的必須
添付資料
お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。

はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら

イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社HIRANUMA