株式会社HIRANUMA 亜鉛イオンの定量【電位差自動滴定装置】
- 最終更新日:2023-04-20 14:32:45.0
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試料溶液を約pH5.3に調整しXO指示薬を用いてEDTA滴定液によって光度滴定!
亜鉛イオン(Zn2+)は、キレート滴定によって容易に定量できます。
亜鉛のEDTAによる滴定ができるpH領域(pH4.5~10)は広くかつEDTAに
対する安定度定数も大きく、鋭敏に変色する指示薬も多く存在します。
当アプリケーションデータでは、試料溶液を約pH5.3に調整しXO指示薬
(赤紫→黄色)を用いてEDTA滴定液によって光度滴定した例を紹介します。
【掲載内容】
■測定の概要
■装置構成および試薬
■測定手順
■測定条件例および測定結果
■摘要
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基本情報亜鉛イオンの定量【電位差自動滴定装置】
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