株式会社HIRANUMA エポキシ樹脂のエポキシ当量の測定【電位差自動滴定装置】

全てのエポキシ基が反応して臭化水素が過剰になったところを終点検出!測定したデータをご紹介

エポキシ当量の測定法はJIS K7236:2001 に規格化されています。

精秤した試料をクロロホルムに溶解させ、酢酸と臭化テトラエチル
アンモニウム酢酸溶液を加えた後、0.1mol/L過塩素酸酢酸標準液
によって電位差滴定。

過塩素酸酢酸標準液の滴加が行われると式に従って過塩素酸と
臭化テトラエチルアンモニウムが反応して臭化水素を生成します。

当資料では、全てのエポキシ基が反応して臭化水素が過剰になったところを
終点検出しエポキシ当量を測定したデータをご紹介しております。

【掲載内容】
■測定の概要
■装置構成および試薬
■測定手順
■測定条件例および測定結果
■摘要

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基本情報エポキシ樹脂のエポキシ当量の測定【電位差自動滴定装置】

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カタログエポキシ樹脂のエポキシ当量の測定【電位差自動滴定装置】

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○電気化学分析機器の設計・製造

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