東芝プラントシステム株式会社 補助金を活用して海外工場の低炭素化を検討しませんか?
- 最終更新日:2023-02-28 16:53:29.0
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タイやインドネシアで低炭素化を検討するなら、JCMを使ったコジェネの導入がオススメ!電気代が安くなる上、BCP対策にも有効です。
JCMとは、二国間クレジット制度(Joint Crediting Mechanism)のことで、日本の優れた技術で途上国の低炭素化に貢献することを目的とした制度です。本制度を活用して導入した設備は、CO2削減効果(クレジット)の半分以上を日本政府に納入することを条件に、設備投資額の最大50%が日本の環境省によって補助されます。
コジェネとは、コジェネレーションシステムの略で、「コージェネ」とも略されます。発電の際に発生する排熱を冷暖房や給湯、蒸気等に利用してエネルギー効率を上げる発電システムです。
こんなお客様にはコジェネが有効です
・電気代を安くしたい
・低炭素化を進めたい
・工場で、蒸気や温水や冷水を使っている
・工場の電気デマンドが2,000kW以上
・工場へのガス供給が可能
・ピークカットしたい
・BCP対策が必要
当社ではタイとインドネシアで、JCMを活用したガスエンジンコジェネ導入の実績がございます。
また、タイでのBOIを活用した屋根置き太陽光設備にも多くの実績がございます。
太陽光発電やコジェネを使った低炭素化に興味のある方は、当社にお問い合わせください。
基本情報補助金を活用して海外工場の低炭素化を検討しませんか?
当社ではタイとインドネシアで、JCMを活用したガスエンジンコジェネ導入の実績がございます。
また、タイでのBOIを活用した屋根置き太陽光設備にも多くの実績がございます。
太陽光発電やコジェネを使った低炭素化に興味のある方は、ぜひ一度、当社にお問い合わせください。
用途/実績例 | ※太陽光発電やコジェネを活用した低炭素化に興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせ下さい。詳しい実績をご紹介致します。 |
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