株式会社システムライフ 【導入事例】食肉卸 - 食肉総合管理システム『superBPC』
- 最終更新日:2022-09-05 09:53:04.0
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枝肉~部分肉のトレースを可能にし、一頭単位での損益管理を実現
個体別の損益管理を実現する、食肉総合管理システム「superBPC」の導入事例です。
【導入効果】
・商品トレーサビリティが確立され、問合せ対応や棚卸差異の原因追及が高速化した
・個体ごとの損益や歩留の良し悪しが把握できるようになり、仕入業者の見極めや売れ筋商品の分析が可能になった
基本情報【導入事例】食肉卸 - 食肉総合管理システム『superBPC』
このシステムを導入したのはこんな企業様です。
【業務課題】枝肉トレーサビリティ確立
【従業員規模】101~200名
【事業内容・形態】枝肉/部分肉の加工卸
【導入の背景】
生産管理や個体番号管理が一部手作業になるなど既存システムが陳腐化。
業務不合理を解消し、枝肉の損益管理が可能な新システムの導入を検討していた。
価格帯 | 5000万円 ~ 1億円 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 業務課題の解決 > 枝肉トレーサビリティ確立 |
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