ELT SENSOR社は韓国のセンサー専業のメーカーです。
各研究機関や農業分野など多数の実績があります。
ELT SENSOR独自の保有技術により、高精度・小型のモジュールを開発しています。
【特長】
■NDIR(非分散赤外線吸収方式)の超小型センサーを内蔵
■金メッキされたセンサー部が高精度・長期安定性を保証
■測定範囲は0~10,000ppm(本格測定可能)
■簡単補正で長期間の測定安定性を提供
■ポケットサイズで持ち運び簡単
■アンドロイド専用アプリ、PC接続で測定結果の履歴保存も可能
■安心の一年保証
基本情報【ELT SENSOR】二酸化炭素濃度『CO2濃度センサー』
【CO2測定】
測定方式: NDIR (非分散赤外線方式)
測定範囲: 0~10,000 ppm
精度: 読み取り値の±30ppm ±3%
センサー応答時間(最終変動の63%) :40秒
センサー測定周期 : 3秒
ウォーミングアップ時間 : <6秒(出力基準), 5分(精度基準)
作動温度: -20℃~60℃
作動湿度: 0~95% RH (結露なきこと)、 0~99% RH (結露なきこと、浴室用)
保管温度: -30℃~70℃
※工場出荷時に補正済み工場出荷時
【電気的な仕様】
入力電源 : 3.5VDC~5.2VDC
消費電流 : Normal mode : 20mA, Peak : 230mA,
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格情報 |
標準価格 14,500円 (税込み 15,950円) |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 |
2・3日 ※在庫状況によりことなります |
型番・ブランド名 | MT-200H |
用途/実績例 | ■ CO2排出の基準確認 ■ 農作物の育成促進 ■ 冷凍車、冷凍庫のCO2漏れ検知 ■ CO2濃度の変化測定・記録 ★他社製品を凌駕する高精度 ±30ppm±3% ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 |
詳細情報【ELT SENSOR】二酸化炭素濃度『CO2濃度センサー』
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農作物とCO2濃度は密接な関係が有ります。
CO2濃度が、農作物の成長や、果物の糖度に影響を与えます。
AC電源不要で、簡単持ち運び可能なポケットサイズのCO2センサーで、農作物にベストなCO2濃度を!
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ウィルス感染防止対策の一環として、二酸化炭素測定器などの購入の補助金が出る各都道府県・市町村があります。
補助率3/4 (75%)を負担するという自治体もありますので、ぜひ、お住の地域で確認してください。
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CO2濃度コントロールは単に三密防止対策だけでなく、人の集中力向上や眠気防止にもつながります。
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PCと接続し、専用ソフト使用でCO2濃度の変化をグラフ化で一目瞭然!
データロガーとしても活用できます。
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PC接続で、CO2濃度を表で管理。ロガーとしてCSV方式のデータで残すことができます。
CO2濃度の変化の、農作物育成や、体調変化などの分析に役立ちます!
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工事現場、作業場所などコンセントの有無など場所を選びません。
また、スマホと一体化できるので、測定からデータ送信までワンストップでできます。
カタログ【ELT SENSOR】二酸化炭素濃度『CO2濃度センサー』
取扱企業【ELT SENSOR】二酸化炭素濃度『CO2濃度センサー』
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株式会社セイワ 東京本社、関西支社、名古屋営業所、中国無錫 グループ会社 エレクトロン(長野県松本市)
半導体・電子部品の販売 液晶モジュール、RFモジュール等の海外メーカの輸入販売 ケーブル加工 / 実装 / 半導体ライティングサービス 海外半導体の輸入、お客様の海外工場への納入など 所在地 本社:東京都台東区上野7-11-6上野中央ビル6階 関西支社:奈良県奈良市大宮町4-255 まつもりビル2 名古屋営業所:愛知県名古屋市中区錦1-18-24いちご伏見ビル 海外事業所:江蘇省無錫市新呉区天山路長江1号 6棟1601号室 国内パートナー企業 株式会社エレクトロン:長野県松本市筑摩1-15-7 ハチマル筑摩ビル102号
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