株式会社カネカテクノリサーチ 【分析事例】ペプチドのNMR分析
- 最終更新日:2022-02-17 11:58:28.0
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構成するアミノ酸の種類とその連鎖を明らかにすることができた事例のご紹介!
ペプチドにNMR分析を適用することで、アミノ酸配列の決定を
行うとともに、溶液中でのコンフォメーションや、相互作用の
有無を明らかにすることができます。
また、1H-1H TOCSY法、1H-1H ROESY法を組み合わせることで、
ペプチドを構成するアミノ酸の種類とその連鎖を明らかにすることが可能。
当資料では、枯草菌が産生する抗生物質であるバシトラシンAの
NMR分析事例をご紹介します。
【事例概要】
■分析試料
・バシトラシンA
■分析条件
・濃度10 mM(14 mg / mL)、D2O / H2O = 90 / 10(vol%)、pH 3
■分析結果
・構成するアミノ酸の種類とその連鎖を明らかにすることができた
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基本情報【分析事例】ペプチドのNMR分析
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