東海エンドレス株式会社 ベルトの桟付け加工
- 最終更新日:2021-06-10 13:35:02.0
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搬送物の形状やサイズ、目的などにより運搬に最適な加工の一つです
ベルトの長手方向に対して、横方向に付いている物を横桟と呼び、縦方向に付いている物を縦桟と呼びます。
桟の高さは様々で、既製で作られている物や加工して取付ける物があります。
◆横桟(ヨコサン)
カサ物や小さな物等の荷こぼれ防止として、傾斜に搬送するのに最適です。
◆縦桟(タテサン)
ベルトの下面に取付ける事で蛇行防止として使え、上面の両端に取付ける事で搬送物をベルトからこぼれるのを抑制する事ができます。
基本情報ベルトの桟付け加工
弊社にて接着剤での取付けや、高周波を使用しての取付けができます。
桟の材質、高さなどは様々ありますので、用途をご連絡いただければ使用する材料、形状などをご案内差し上げます。
自社加工ならではの納期対応ができると思います。
※詳しくはリンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
http://www.tokai-endless.co.jp/
価格情報 | 材料と長さ、加工方法により異なります。 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 実績例 製菓、製茶、葉物など 下面蛇行防止には実績多数(コンベア側に桟用の加工をされている必要があります) |
取扱企業ベルトの桟付け加工
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