大型装置の完全なスケールダウン構造!吐出量は1-30kg/と小ロット仕様です
『EUP10』は、全長約1,500mmで、研究所にて小型押出機の後段装置として
好適なアンダーウォーター式ペレタイザーです。
吐出量は1-30kg/と小ロット仕様。小ロットのコンパウンド事業用途でも
活用されており、25,000kg/h用のEUP6000型と同サイズのノズルとの換装も
できます。
一体フレーム上に、切替弁、造粒部分、循環水タンク、熱交換器、
循環水ポンプ、遠心分離装置全てが装備されておりますので、複数の
押出機への共用が可能です。
【特長】
■断熱式ダイプレート(世界特許取得)
■省スペース
■小ロットでの生産(1-30kg/h)
■大型装置の完全なスケールダウン構造
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基本情報アンダーウォーター式ペレタイザー『EUP10 研究用小型モデル』
【その他の特長】
■全長約1,500mm
■吐出量は1-30kg/と小ロット仕様
■小ロットのコンパウンド事業用途でも活用されており、25,000kg/h用のEUP6000型と
同サイズのノズルとの換装も可能
■一体フレーム上に、切替弁、造粒部分、循環水タンク、熱交換器、循環水ポンプ、
遠心分離装置全てが装備されておりますので、複数の押出機への共用が可能
■ダイヘッド部分も大型タイプと同構造となっており、温調も切替弁、ダイプレートと
細かく調整が可能で、スケールアップ時の計算に繫げることができる
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■研究所にて小型押出機の後段装置として ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログアンダーウォーター式ペレタイザー『EUP10 研究用小型モデル』
取扱企業アンダーウォーター式ペレタイザー『EUP10 研究用小型モデル』
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