株式会社フロムシステムダイレクト 【FSD全自動軟水器導入事例】ランニングコスト試算例
- 最終更新日:2023-07-11 10:06:59.0
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必要コストは再生剤のみ!驚きのランニングコストを実現可能に!
当社で取り扱う『FSD全自動軟水器』はイオン交換樹脂(フィルターの役割)で採水し軟水化します。
一定量採水すると軟水化機能が低下するため、塩水で機能を再生させます。
そのため再生剤(軟水器用岩塩)を投入し再生させる必要があります。
つまり、≪必要コストは再生剤のみ≫となるため、カートリッジタイプより低コストで維持管理費もコストダウンを実現しております。
【特長】
■必要なコストは再生に応じた再生剤のみ。
■再生剤の残量で管理も簡単。カートリッジの交換忘れなど
軟水化されていないといった心配もなし。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【FSD全自動軟水器導入事例】ランニングコスト試算例
『FSD全自動軟水器』
・DTS-2000(50Hz/60Hz)
タイプ:全自動タイマー
容量:2000L
最大貯剤量:21Kg
サイズ:W225×D400×H640
・DTS-4500(50Hz/60Hz)
タイプ:全自動タイマー
容量:4500L
最大貯剤量:46Kg
サイズ:W225×D400×H1100
価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
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納期 | ~ 1週間 |
用途/実績例 | ・飲食チェーン店 ・会議場 ・老健施設 ・サービスエリア 等々 |
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