アールエムテック株式会社 温度信頼性試験 ハイタオ社製サーマルショック
- 最終更新日:2021-06-24 16:09:33.0
- 印刷用ページ
サーマルショックは十数秒での昇温/降温によって温度信頼性環境を提供します。
・温度変化範囲
ETS-210-10S:-55℃~+180℃
ETS-310-10S:-65℃~+220℃
ETS-410-10S:-80℃~+220℃
・温度変化時間
-55℃⇨+125℃ 10秒
+125℃⇨ -55℃ 16秒
最短時間内に冷温熱衝撃を与え、テストサンプルの化学的・物理的・電気的時間変化を確認でき、研究開発および生産効率の向上に最適です。
基本情報温度信頼性試験 ハイタオ社製サーマルショック
ETSシリーズの各基本情報はカタログを参照願います。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 通信用デバイス、半導体、センサー、デバイス基板等の温度環境試験に使用 |
取扱企業温度信頼性試験 ハイタオ社製サーマルショック
-
真空業界における専門技術商社として、真空成膜装置・薄膜材料・イオンソース及び同応用製品、GIB応用製品などの販売、保守サービスなど、お客様のニーズに合わせたトータルなサービスの提案・提供をしています。特にガスクラスターイオンビームの分野では他社の追随を許さぬ製品です。 【デモテスト照射】GCIB、イオンビームエッチングのデモテスト行っています。 真空成膜装置の排気能力向上に利用されるサップコールド社の冷凍機は、弊社相模原サービスセンターで全数出荷前テストを行い、日本及び中国、台湾、東南アジアでご使用いただいております。 また、真空装置に使用される真空ポンプのオーバーホールを相模原サービスセンターで行っています。
温度信頼性試験 ハイタオ社製サーマルショックへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。