【導入事例】食肉卸 - 食肉総合管理システム『smartBPC』システムライフ

【和牛卸】食肉専用システムに移行し、業務不合理がなくなった

食肉総合管理システム「smartBPC」カスタマイズ導入の導入事例です。

【導入効果】
・バーコードの活用でリアルタイム在庫が見える化したほか、出荷業務も省力化された
・外部委託の部分肉計量データや納品先で発行した伝票データを自動連携させたことで、入荷時や納品後の事務作業が時短された
・市販パッケージ利用時よりも実務に沿った運用になり、事務の生産性が向上した

関連リンク - https://www.syslife.co.jp/solution/meat

基本情報【導入事例】食肉卸 - 食肉総合管理システム『smartBPC』

このシステムを導入したのはこんな企業様です。

【業務課題】事務システムの合理化
【従業員規模】21～50名
【事業内容・形態】国産牛を中心とした食肉加工卸
【導入の背景】
自社で目利きした牛枝を買い付け、解体を外部委託したのち買い戻して加工・販売を行う。
市販の販売管理パッケージでは在庫管理が不十分で、伝票発行などではムダも発生していたことから、専用ソフトの導入検討に至った。