八十島プロシード株式会社 マイクロニードルポート穿刺トレーニングモデル
- 最終更新日:2021-07-13 16:14:49.0
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指先の感触は非常にリアル!医療現場での手技そのものを、繰り返しトレーニング可能
『マイクロニードルポート穿刺トレーニングモデル』は、鎖骨下静脈および
内頚静脈経由で留置したCVポートに穿刺するトレーニングモデルです。
基本構成部品は、「胸部石膏モデル(石膏3Dプリントモデル)」と、
「皮膚モデル(特殊ゴム)」。
特殊ゴムで作られた皮膚モデル越しの指先の感触は非常にリアルで、まさに
医療現場での手技そのものを、繰り返しトレーニングしていただけます。
【特長】
■特殊ゴムで作られた皮膚モデル越しの指先の感触は非常にリアル
■医療現場での手技そのものを、繰り返しトレーニングできる
■基本構成部品
・胸部石膏モデル(石膏3Dプリントモデル)
・皮膚モデル(特殊ゴム)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報マイクロニードルポート穿刺トレーニングモデル
【トレーニング方法】
1.ポートの留置部位を触知し、穿刺しない側の手でポートを固定
2.ポート専用穿刺針を用い、ポート底部に当たるまでポートと垂直に真っ直ぐ穿刺
3.シリンジを用いて、逆流確認
4.およびフラッシュを行う
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログマイクロニードルポート穿刺トレーニングモデル
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