東亜ディーケーケー株式会社 パネル型電気伝導率計(2チャンネル)『WBM-210A型』
- 最終更新日:2022-07-14 09:30:52.0
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『WBM-210A型』は、小型で軽量なパネル取付け型2チャンネルの
電気伝導率計です。
半導体プラントの超純水(小数点以下4桁表示)から工場排水までの
広い測定範囲と、-5~120℃までの広い温度補償範囲に対応可能。
伝送出力(DC4~20mA 2回路)と警報出力(2回路c接点)、また、
RS-232Cデジタル出力を有しています。
【特長】
■コンパクトDIN96サイズ
■各種溶液を対象としたマイコン内蔵の電気伝導率計
■伝送出力は絶縁型4~20mA、2回路
■検出器を2本接続可能
■RS-232C標準装備
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報パネル型電気伝導率計(2チャンネル)『WBM-210A型』
【測定範囲】
■最小:0~0.2μS/cm
■最大:0~20mS/cm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【測定項目】 ■電気伝導率(抵抗率、濃度) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログパネル型電気伝導率計(2チャンネル)『WBM-210A型』
取扱企業パネル型電気伝導率計(2チャンネル)『WBM-210A型』
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東亜ディーケーケー株式会社 本社、営業所(札幌・仙台・千葉・名古屋・大阪・広島・四国・北九州)、事業所(狭山、東大和)
東亜ディーケーケーは、「水・大気・ガス・医療」の計測技術を柱として、環境計測から化学分析まで、生産及び品質管理・プロセス制御・産業用ガス検知警報器・医療関連機器の幅広い分野でのニーズにお応えしています。 長年培った固有技術を駆使して、お客様の視点に立った製品・サービスの提供を行っています。 計測機器事業(環境・プロセス分析機器、科学分析機器他) pH計、ORP計、電気伝導率計、溶存酸素計、全窒素/全りん/COD計、有機汚濁モニターUV計、イオン分析計、イオンクロマトグラフ、自動滴定装置、塩分分析計、濁度計、残留塩素計など 東亜ディーケーケーは、アメリカHACH(ハック)の日本総代理店です。HACH取扱製品:濁度・SS計、残留塩素計、りん酸分析装置、アンモニア分析装置、汚泥界面計、吸光光度計、ポータブルpH/ORP/電気伝導率/溶存酸素計
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