東亜ディーケーケー株式会社 サニタリー電気伝導率計/検出器 WBM-121A型/AK-3□型
- 最終更新日:2022-07-14 09:30:52.0
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当製品は、食品工業における、食品製造プロセスのパイプラインやタンク
などに設置して、CIP(定置洗浄)管理、消泡剤制御、液面制御などの用途の
ために開発した食品工業専用のパネル型電気伝導率計です。
温度補償にはマイクロコンピューターを用いており、広い温度範囲に対して
精度良く温度補償を行い、任意の温度特性に設定することも可能。
測定範囲は2レンジ手動切替え方式で、組合せ検出器のセル定数に対応して、
0~300/3000μS/cm(25℃)または0~20/200mS/cm(25℃)が選べます。
【特長】
■コンパクトDIN96サイズ
■食品工業専用サニタリー電気伝導率計
■食品製造プロセスのパイプラインやランクなどに設置し、
CIP管理、消泡剤制御、液面制御などに使用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報サニタリー電気伝導率計/検出器 WBM-121A型/AK-3□型
【測定範囲】
■0~300/3000μS/cm(at25℃)
■0~20/200mS/cm(at25℃)など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■測定項目:電気伝導率(抵抗率、濃度) ■測定分野:食品産業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログサニタリー電気伝導率計/検出器 WBM-121A型/AK-3□型
取扱企業サニタリー電気伝導率計/検出器 WBM-121A型/AK-3□型
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東亜ディーケーケー株式会社 本社、営業所(札幌・仙台・千葉・名古屋・大阪・広島・四国・北九州)、事業所(狭山、東大和)
東亜ディーケーケーは、「水・大気・ガス・医療」の計測技術を柱として、環境計測から化学分析まで、生産及び品質管理・プロセス制御・産業用ガス検知警報器・医療関連機器の幅広い分野でのニーズにお応えしています。 長年培った固有技術を駆使して、お客様の視点に立った製品・サービスの提供を行っています。 計測機器事業(環境・プロセス分析機器、科学分析機器他) pH計、ORP計、電気伝導率計、溶存酸素計、全窒素/全りん/COD計、有機汚濁モニターUV計、イオン分析計、イオンクロマトグラフ、自動滴定装置、塩分分析計、濁度計、残留塩素計など 東亜ディーケーケーは、アメリカHACH(ハック)の日本総代理店です。HACH取扱製品:濁度・SS計、残留塩素計、りん酸分析装置、アンモニア分析装置、汚泥界面計、吸光光度計、ポータブルpH/ORP/電気伝導率/溶存酸素計
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