株式会社常光 【資料】処理事例のご紹介

透明感を出すためにナノ領域への微粒化が求められる酸化亜鉛の解砕処理事例等、多数掲載中!

当資料は、 株式会社常光が行った処理事例の事例集です。

「解砕」は一次粒子の凝集体をほぐして微粒化する処理です。例えばメーカーデータでは一次粒径30nmの材料が5μmに凝集している状態をほぐして微粒化していきます。常光ノズルの特長である正面衝突力で強力に微粒化します。
また「粉砕」は文字通り一次粒子を砕いて微粒化する処理です。メディアレス処理の最大のメリットである材料ダメージの少なさを発揮した処理が可能です。

【掲載事例】
■酸化亜鉛「解砕」
■チタン酸バリウム「解砕」
■水酸化ニッケル「粉砕」
■二ホウ化チタン「粉砕」

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報【資料】処理事例のご紹介

【酸化亜鉛(解砕) 事例】
■顔料、医薬品、化粧品などの様々な用途に利用されている
■半導体として、透明導電膜材料への応用が期待されている
■透明性を高めるためより細かい粒子が求められる
■処理前「メジアン径:1.5μm」→処理後「メジアン径:182nm」
・250MPa10パス
・電子顕微鏡写真×3,000

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カタログ【資料】処理事例のご紹介

取扱企業【資料】処理事例のご紹介

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株式会社常光 ナノマテリオ・エンジニアリング事業部

【歴史】 医療機器の製造販売を行っている会社ですが、 「ナノマテリオ・エンジニアリング事業部」は平成19年に発足し、以来「超高圧ホモジナイザー」を自社で設計、販売から技術や新材料開発に関わる特許取得まで行っております。 【ビジネス】 ・あらゆる材料を「均一に」分散、微細化する超高圧ホモジナイザーを製造販売。 ・超高圧ホモジナイザーを利用した受託サービスの提供。 主に 「カーボンナノチューブの分散」 「グラフェンの剥離」 「バッテリー材料(正極、負極)の混合」 「セルロースナノファイバーの生成」 「全個体電池材料の分散」 「エレクロニクス用導電性ペースト、インクの分散」 「金属系材料の分散」 「化粧品の乳化」 「熱変化に弱い医薬品の破砕」 を中心に、近年では様々な分野の、国内外のお客様から受託試験のご依頼、さらには再依頼(毎月一定量依頼の受託加工)を頂いております。 長年の成功と失敗から蓄積した「経験」こそが、弊社の「強み」です。 研究、評価、実験は国内外の大学、研究機関の協力を得ています。

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