マイクロトラック・ベル株式会社 【資料】スプレードライ粒子の粒度分布(粒子径分布)・粒子形状
- 最終更新日:2022-02-21 14:16:57.0
- 印刷用ページ
スプレードライ粉体の粒子径分布は、溶解性、加工性、流動性などに影響を与えるため、非常に重要です!
当資料では、スプレードライ粒子の粒度分布(粒子径分布)・粒子形状
について紹介しています。
スプレードライでは、まず牛乳を低温殺菌した後、スプレータワーに移し、
ノズルから約200℃の熱風中に分散させます。
液滴はすぐに残りの水分をほとんど失い、水分含有量は87.5%から3%
にまで減少し、微粉末となります。
【掲載内容】
■スプレードライによる造粒
■粉ミルク測定における動的画像解析の利点
■測定例1:粉ミルク
■測定例2:パウダークリーム
■まとめ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【資料】スプレードライ粒子の粒度分布(粒子径分布)・粒子形状
【CAMSIZER X2の特長】
■測定時間 2~3分間
■測定範囲 0.8μm-8mm
■自動測定
■湿式測定&乾式測定
■ふるい分けと高いデータ一致性
■高い分解能
■高いサンプルスループット
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | CAMSIZER X2(カムサイザー X2) |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【資料】スプレードライ粒子の粒度分布(粒子径分布)・粒子形状
取扱企業【資料】スプレードライ粒子の粒度分布(粒子径分布)・粒子形状
【資料】スプレードライ粒子の粒度分布(粒子径分布)・粒子形状へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。