ニホンサンテク株式会社 筋電図マルチ解析プログラム『MaP1038シリーズ』
- 最終更新日:2022-12-02 16:34:13.0
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積分計測と周波数解析が同時(マルチ)にできる筋電図マルチ解析プログラム!
『MaP1038シリーズ』は、運動や動作における筋電図の定量化を行なうための
筋電図マルチ解析プログラムです。
筋電計(又は生体アンプ)や筋力測定器と組合せ、8~32chの筋電図
(EMG)と関係するタイミングや荷重や角度などの信号を取込み、
筋電図波形、積分波形(全波整流後ハイカットフィルターを行った
筋放電パターン波形)の表示と、周波数分析(FFTによるパワースペクトラム)、
平均周波数(MPF)を求めることが可能です。
【特長】
■波形データを取り込む1次処理部と取込んだ波形を解析する2次処理部から構成
■1次処理部ではリアルタイムに波形モニタを行いながら、
波形をデジタル化しファイルとして保存可能
■2次処理では取込んだ波形を測定後直ぐに自動表示でき、
指定した時間区間における積分値やRMS値の計測と周波数解析が可能
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報筋電図マルチ解析プログラム『MaP1038シリーズ』
【主な仕様(一部抜粋)】
■入力信号
・アナログ接続:筋電図(EMG)
・データファイルの読み出し:テキスト形式のファイル、MaP1058やTaffmatのデータファイル
・デジタル接続:ポリメイト(USBケーブルによるダイレクト計測)
■入力CH数:1~32ch(EMGと他の信号を自由に選択可能)
■取込時間:最大30(min)(1(S)単位で設定可能)
(使用する機器の性能により60(min)の対応可) など
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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