株式会社トリニティーラボ 被膜性能測定装置『フィルメータ ATPro 301』
- 最終更新日:2021-09-08 17:44:59.0
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剥離破壊・摩擦学・引掻強度を1つに融合!物性評価に高精度・高機能を提供します
『フィルメータ ATPro 301』は、被膜性能を総合的に評価する
コストパフォーマンスに優れた測定装置です。
「被膜剥離・破壊測定」では、特殊ピンを使用して単層、多層塗膜の
各層間或いは、基材と被膜の剥離抵抗力と被膜の破壊力を測定。
「静・動摩擦係数測定」では、静止状態から摺動開始時に起こる試験体の
弾性変形を測定できます。
「引掻強度測定」では、円錐型引掻針を用いて所定垂直荷重下で直線摺動させて、
各試験体に発生した傷幅をもって引掻強度を表すことが可能です。
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基本情報被膜性能測定装置『フィルメータ ATPro 301』
【仕様(抜粋)】
■測定範囲:応力(摩擦抵抗力)最大98N
■測定速度:10μm~1mm/sec
■測定距離:最大10mm
■測定深さ:最大6.5mm(微動調整0.25μm)
■駆動操作:タッチパネル方式
■電源:AC100V 50/60Hz
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■被膜性能を総合的に評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ被膜性能測定装置『フィルメータ ATPro 301』
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