出退勤時に勤怠打刻と検温を同時に実施。ハンズフリーだから、感染防止対策に繋がります。
自己申告では難しい発熱者のチェックをシステムがサポートします。
顔認証検温レコーダーに内蔵されたカメラにて、マスクを着用したまま個人を特定して検温を実施できます。
このデータを勤怠管理システムとの連携で、設定した体表面温度以下の場合のみ出勤を許可する運用ができます。
簡単な操作でチェックできるので、外国人労働者の方にも利用しやすく、客観的な管理が行えます。
基本情報顔認証検温レコーダーと勤怠管理システムの連携
新型コロナウィルスやインフルエンザなど感染症の症状の特徴の一つである高い発熱をマスクを装着したまま非接触で測定し、勤怠管理システムと連動することで、職場や施設内における感染拡大を抑止します。顔認証検温レコーダーに適切な距離まで近づくと、瞬時に測定します。読み取り結果をレコーダーの画面にてわかりやすくお知らせします。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ・顔認証による勤怠管理 ・出退勤時の検温管理 ・検温による出勤規制 ・マスク着用時の顔認証・検温 ・勤怠管理システムとの連携 詳細はお問い合わせください。 |
カタログ顔認証検温レコーダーと勤怠管理システムの連携
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