当社が取り扱っている『タックラベラー』は、
繰り出し精度の高さや高回転での正確なラベリングを実施可能です。
おかげさまで、医薬品メーカーへの豊富な納入実績を有しています。
検査装置にて不良と判断されたラベルは剥離後に、
ドラム上でベルトによりラベルが1枚ずつ排出されます。
容器にラベルを貼り付けることはありません。
ラベルはNG発生順に排出されるため履歴の確認が容易です。(排出確認検知付)
また、後工程への不良品流出防止やヒューマンエラーの発生しにくい
システムの構築など、GMP基準に則した機構を採用。
【そのほか特長】
■ダイレクト貼り・多点貼り ■不良ラベル排出装置
■ドラム貼り付け方式 ■ラベル位置ズレ検知
■ラベルオートチェンジャー
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
https://premium.ipros.jp/koyo-jidouki/catalog/
基本情報NG発生順に排出!履歴の確認がカンタン『タックラベラー』
【ラインアップ】
■LD-T型:少量多品種向け。丸角の兼用が可能で、低速向き。
■LK-T型:容器は直線搬送、ラベルは”間欠搬送”で丸容器に1点貼り付けを行う基本型式。
■LR-T型:容器は直線搬送、ラベルは”連続搬送”で丸容器に1点貼り付けを行う基本型式。
■LKS-T型:容器はスター搬送、バイアル・アンプル・シリンジなど、医薬品メーカー様向けで、高速向き。
■LKT-T型:容器はロータリー搬送、丸・角・偏平・テーパー容器に対応。ラベル2点貼り以上に対応可能。
【オプション】
■ラベルオートチェンジャー
■ラベル自動継ぎ装置
■排出装置(エアー式・エアシリンダ式・ブロックレバー式・シュート式・羽根付きベルト式)
■印字方式(サーマルプリンタ・インクジェットプリンタ・レーザーマーカ)
■検査装置(文字検査装置・ラベル貼付後有無ズレ検査装置・キャップ異種検査装置)
■各種装置(目視検査装置・オートストッカー・シリンジ組立機)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業NG発生順に排出!履歴の確認がカンタン『タックラベラー』
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