福井キヤノンマテリアル株式会社 【処理物質事例】個体にも液体にも対応可能 受託精製『カラム精製』
- 最終更新日:2021-10-26 17:47:24.0
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少量から年間数十トンまで対応可能なカラム精製の処理可能物質の一部をご紹介
福井キヤノンマテリアルでは、『受託精製(カラム精製)』を行っています。
「カラム精製」とは、筒状の容器に充填剤をつめ、
不純物が混入している原料を溶媒に溶かしたものを流し、
充填剤との親和性を利用して精製する方法です。
長年の受託精製経験を生かした対応可能処物質の一部をご紹介いたします。
【処理物質例】
■電子写真感光体材料
■芳香族化合物モノマー
■アクリル系モノマー
■その他
→※上記物質以外の精製をお考えの際も一度お問い合わせください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【処理物質事例】個体にも液体にも対応可能 受託精製『カラム精製』
【カラム設備】
■材質:SUS(各種溶媒に対応可能)
■カラム温調:~80℃
■容器温度:~140℃(低溶解度材料にも対応可能)
■保有数:12基
■カラム径:φ150mm~φ950mm 各種
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【適用用途】 ■熱に弱い物質からの不純物除去・純度UP ■再結晶精製よりも純度を上げたい ■大量精製が必要 ■材料の脱色・脱臭 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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