廃プラスチック供給事例粉研パウテックス

絡み合い問題解消！さまざまな形状の廃プラスチックの供給が可能

お客様のプラントでは、熱源として廃プラスチックを必要とする設備を
計画されていました。

しかし、廃プラスチックは、既存のフィーダーでは絡み合い・凝集・
ブリッジ形成など供給中の問題を起こすことが多く、効率的なシステム設計が
行えませんでした。

そこで、当社は硬質プラスチックだけでなく、材料表面が不定形の
軟質プラスチックも供給できる『廃プラスチック用フィーダー』を開発。

その結果、お客様は前工程で廃プラスチックを加工するために高価な設備を
利用する必要がなくなり、コストダウンと品質確保につながりました。

【当社がご提案する製品】
■フンケンワップフィーダー　減量平衡型廃プラスチック定重量供給装置
■DC制御盤

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.funken.co.jp/case_intr.html

基本情報廃プラスチック供給事例

【事例】
■課題
・廃プラスチックは、既存のフィーダーでは絡み合い・凝集・ブリッジ形成など
　供給中の問題を起こすことが多く、効率的なシステム設計が行えなかった
■導入後
・前工程で廃プラスチックを加工するために高価な設備を利用する必要がない
・コストダウンと品質確保につながった

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取扱企業廃プラスチック供給事例

株式会社粉研パウテックス東京営業部

当社は昭和２３年の創業以来、一貫して粉体機器に関わり、世界的に至難の技術といわれた粉体の精密計量を独自の技術で開発し、数多くの発明によって混合・加湿・混練・溶解・乳化等の連続自動化を可能にするなど、独創の道を歩み続け、その技術とノウハウにより化学・窯業・医薬・食品・環境・土木など多くの業種の『品質アップ』『コストダウン』『省力化』などに貢献しています。