ドレーゲルジャパン株式会社 セイフティー事業部 資料『救助者の安全確保:閉鎖空間での救助に好適な手法』
- 最終更新日:2021-11-19 15:33:04.0
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閉鎖空間における救助作業の危険性や事故の頻度は、大幅に削減できます!
閉鎖空間および船舶から被災者を救助する際に、救助者が準備不足である場合には大きなリスクを伴うことになります。
当社では、救助者の安全確保の為の『閉鎖空間での救助に好適な手法』をご提案しています。
専門的かつ実績のある救助のアプローチを適用することで、この危険性を大幅に軽減できます。
【救助手法への3ステップ】
■適切な技術的装備(Technical equipment)の利用可能性
■組織的な対策(Organisational measures)
■自己救助に関する個人的手段(Personalised measures)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報資料『救助者の安全確保:閉鎖空間での救助に好適な手法』
【特有の救助アプローチの構築】
■内部(自衛消防隊)および外部(公共の消防隊)に救助連携を発動
■すぐに使用できる救助器具の準備
■事前決定しておく、外部救助部隊への引継ぎポイント
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用途/実績例 | 【用途】 ■救助者の安全確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ資料『救助者の安全確保:閉鎖空間での救助に好適な手法』
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