THCフリー!痛み・炎症の緩和や睡眠の補助など、様々な健康効果が期待できます
『CBD(カンナビジオール)』は産業用大麻植物に含まれるカンナビノイド
と呼ばれる104種類の生理活性物質の1つです。
不安軽減・抗精神病効果や、自律神経の調整といった健康効果があるとされ、
近年アメリカの健康・美容業界で注目されており、米国、欧州ではオイル
以外にもカプセル、リキッド、ペーストなど様々な新しい製品が
開発されています。
精神活性作用や陶酔感をもたらす、日本では違法とされているTHC成分が
含まれていないため、気分が高揚する作用はありません。
【安全性について】
■WHOが有効性と安全性を発表
■WADA(世界アンチ・ドーピング機構)が定める禁止成分から除外
■徹底した安全管理体制で製造
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報生理活性物質『CBD(カンナビジオール)』
【健康効果】
■痛み・炎症の緩和
■睡眠の補助
■不安軽減・抗精神病効果
■自律神経の調整
■更年期障害
■血糖値
■免疫系
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ生理活性物質『CBD(カンナビジオール)』
取扱企業生理活性物質『CBD(カンナビジオール)』
生理活性物質『CBD(カンナビジオール)』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。