温度-20℃~-150℃の範囲で設定可能!気相保存において安定した容器内温度を確保
『MVE Vario Series』は、超低温凍結保存容器の中でも斬新でエネルギー
効率のよい大型液体窒素凍結保存容器(気相タイプ)です。
気相状態で-20℃から-150℃の範囲で任意の温度に設定することが可能。
気相保存において安定した容器内温度を確保することができるように
設計されており、気相による試料保存は液相保存において起こりえる
コンタミネーションの可能性を限りなく低減します。
【特長】
■超低温域での試料保存のための画期的でエネルギー効率に優れた容器
■液体窒素の接触によるコンタミネーションリスクを大幅に軽減
■フタを開けた状態でも凍結保存におけるセーフティマージンと
均一な温度プロファイルを確保
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報大型液体窒素凍結保存容器『MVE Vario Series』
【ラインアップ】
<MVE Vario 1500 Series>
■MVE Vario 1536P
■MVE Vario 1539R
<MVE Vario 1800 Series>
■MVE Vario 1879P
■MVE Vario 1881R
■MVE Vario 1894R
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業大型液体窒素凍結保存容器『MVE Vario Series』
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