蒸留、濃度調整をして再生利用を実現!産廃処理コストの大幅削減となった事例
『減圧脱水乾燥装置』を導入した、群馬県にある食品製品原料加工業の
O社様の事例をご紹介します。
同社では、以前は洗浄用アルコール水溶液(35%)使用済液を
全量産廃引取処分していましたが、減で蒸留、濃度調整をして再生利
用を実現。
その結果、産廃処理コストの大幅削減となりました。
【事例概要】
■お客様名:O社様
■所在地:群馬県
■業種:食品製品原料加工
■導入機種:G 150型(安全増防爆)
■導入時期:2014年3月
■処理廃液:洗浄用アルコール水溶液再生
■処理量:2760L/日(20H/日稼動)
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基本情報【減圧脱水乾燥装置導入事例】食品製品原料加工業 O社様
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