株式会社エルコムゴミに潜むコストとCO₂をギュッと圧縮コンパクト化なら『プレモ』

最終更新日：2022-04-08 16:54:55.0
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廃プラや嵩張るごみにお困りではありませんか？ギュッと圧縮・保管・コンパクト排出により、コストを抑え、環境負荷を低減！

自動ゴミ圧縮機プレモは、柔らかいプラスチック包装材や紙ごみなどの製造・加工・物流で発生するゴミを1/5程度に圧縮します。

ゴミを圧縮排出するだけで、3つのマネジメント効率化を図ることができます。

（１）廃棄コストの効率化
容積単価やコンテナ回収一回いくらという契約で排出されているゴミのコストを削減します。

（２）ワーク空間の効率化
製造工程を効率化したり、廃棄物ハンドリングや保管に関わるスペースを大幅に削減し、ワークフローの改善に繋がります。

（３）物流の効率化（環境負荷低減）
廃棄物を最小限に抑え、環境に配慮した排出モデルを構築します。

ゴミのコンパクト化は、持続可能なゴミ排出の基本です。
廃棄物をギュッと圧縮してゴミ量と処理コストをスマートに。新しいゴミマネジメントのかたちをご提案いたします。

プラスチック資源循環促進法対策にも活用できます。

関連リンク - https://premo.elcom-jp.com/

基本情報ゴミに潜むコストとCO₂をギュッと圧縮コンパクト化なら『プレモ』

ごみを入れてボタンを押すだけの簡単操作、お使いのゴミ袋をそのまま使用可能、省電力のエコ設計です。
非常停止・安全インターロック機能付き・ゴミの反発を抑えるプレスキープ機能付き。

ゴミ圧縮機プレモなら選べる機種ラインアップ。
排出量や運用ニーズの応じた機種をお選びいただけます。

●仕様詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。
●只今、オンラインにて製品説明会を随時行っています。導入をご検討の方、販売お取扱いをご希望の方、どうぞお気軽にお問い合わせください。

価格帯	お問い合わせください
納期	お問い合わせください ※数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
型番・ブランド名	ゴミ圧縮機プレモ200、400、750
用途／実績例	全国1000社以上の納入実績。食品工場、物流センターの導入実績多数あり。 ★プレモ導入理由ランキング★ 1）処理・運搬コストの削減 2）回収・運搬の効率化 3）省スペース導入企業ではこんな効果がありました！【食品製造業】ゴミが1/4になり、処理コストも1/4になりました！【物流製造業】製造工程で出るごみを手でつぶす必要がなくなり作業効率が上がりました。【包装プラ製造業】嵩張るプラゴミがコンパクトにまとまり、持ち運びも楽になりました。などのお声をいただいております。

ラインナップ

型番	概要
P200SB-B45/70	扉を閉めると自動圧縮！扉を開けると非常停止！操作パネルなしで誰でもカンタン操作！本体寸法幅630×奥行540×高さ1410mm 本体重量 150ｋｇ加圧力 700 ｋｇ電源 100ボルト50／60ヘルツ 200ワット対応容量　45Ｌ、70Ｌ一日のゴミ袋の目安：3～10袋
P400SB-B90	操作パネルありスタートボタンを押すと圧縮開始非常停止ボタン付き運転モード切替付き本体寸法幅690×奥行610×高さ1600mm ※キャスター使用時の高さ1650ｍｍ本体重量 197　ｋｇ加圧力 1,000 ｋｇ電源 100ボルト50／60ヘルツ 400ワット対応容量　90Ｌ一日のゴミ袋の目安：10袋～
P750PC-B240	ポリコンテナに約1㎥のゴミを圧縮！複数台のコンテナでの運用により、分別ゴミごとにまとめて圧縮保管が可能！ポリコンテナ2台付き。本体寸法幅816×奥行800×高さ(最低)1750ｍｍ ※キャスター使用時の高さ1800ｍｍ本体重量 240ｋｇ加圧力 1,300ｋｇ電源 100ボルト 50／60ヘルツ 550ワット対応容量　240L　一日のゴミ袋の目安：25袋～

詳細情報ゴミに潜むコストとCO₂をギュッと圧縮コンパクト化なら『プレモ』

: プレモ200SB-B45/70

: プレモ400SB-B90

: プレモ750PC-B240

カタログゴミに潜むコストとCO₂をギュッと圧縮コンパクト化なら『プレモ』

取扱企業ゴミに潜むコストとCO₂をギュッと圧縮コンパクト化なら『プレモ』

株式会社エルコム

≪環境ソリューション事業≫ SIMPLE ECOLOGYをテーマに、地球環境を癒す製品の開発に力を入れ、資源の有効利用やリサイクルの効率化、環境負荷の最小化を追求したソリューション機器を開発。特に、廃棄物にかかわる圧縮技術は、エルコムのコア技術である。 ≪産業マシナリー事業》上段パレット専用の融雪システム「パレットヒーティング」を開発、施工。また、スポット融雪のニーズに応える照射型の融雪システム、遠赤外線融雪装置を開発・製造。冬の転倒防止・防災対策として、全国の様々な業種で採用されており、今後海外展開を視野に、市場を拡大している。 ≪エネルギーシステム事業≫ WASTE TO ENERGYをテーマに、地球環境を守るイノベーションとして、プラゴミ問題、エネルギー問題、環境問題を同時に解決するトータルソリューションシステムe-PEP廃プラスチック燃料化システムの開発。当システムは通常ゴミとして廃棄される廃プラスチックを排出元で自社エネルギー利用を可能にし、既存エネルギー設備の省エネに大きく貢献、持続可能な循環社会の実現に向けて貢献する静脈的役割を担うシステムの普及に努めている。