株式会社nexott 【マルン換気】福祉施設は感染症が広がりやすい
- 最終更新日:2021-12-22 10:01:58.0
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トイレが安全地帯に生まれ変わる
「福祉施設で感染症が広がりやすい」理由は以下の通りです。
・集団が一緒に過ごす
・高齢者は病原体を保有している可能性が高い
・トイレなどを共有する
・面会者が外から病原体を持ち込む可能性がある
・感染者が出た場合、感染者と接触せずに職員が管理することが難しい
・利用者によっては、感染症対策の意味を理解するのが難しく、感染症対策の実践もまた難しいので感染症が広がりやすい状況となってしまう
福祉現場における感染症対策の課題
・人材不足
福祉現場では通常でも人手不足で、感染者が出るとさらに職員の負担が増えることになる
・物資不足
福祉現場では、防護服や消毒薬などの感染症対策に必要な物資が、医療機関のように十分ではない
・知識不足
福祉現場には感染症対策を指導できる者は限られており、現場で感染拡大があった時にも適切に対処することが難しい
弊社取り扱いの「マルン換気」は、オゾンを使ってトイレ内を除菌し,
病原体の多いトイレ内を清潔に保ち感染症から守ります。
福祉施設の供用部分であり感染場所にもなりやすいトイレの感染リスクを減らし、職員の負担増加防止やクラスター予防として有効です。
基本情報【マルン換気】福祉施設は感染症が広がりやすい
【仕様】
■排気能力:165m2/h
■ダクト接続口:Φ100
■電源:100V
■運転音:68dB
■消費電力:換気ファン 30W / オゾン発生装置 4.6W
■外形寸法:天井給気パネル 205×205mm
下部排気パネル 200×200mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | 50万円 ~ 100万円 |
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納期 |
お問い合わせください
※納期の詳細はお問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 トイレ換気システム 2022年1月発売開始 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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