株式会社nexott
最終更新日:2021-09-08 14:44:30.0
【感染症対策】マルン換気
【感染症対策】マルン換気
『マルン換気』とは、トイレ内に下降気流を強制的に発生させて、
オゾン除菌を利用した新しい感染症対策換気システムです。
従来のトイレ換気の多くは「扉の下部に給気口」「天井に排気口」で
設計されているため、顔にリスクのある空気が通過する気流となっており、
このことは感染症対策の視点からとても不合理です。
当システムは、常に顔へ新鮮な空気が届く下降気流を作りトイレを
安心の空間にします。
【特長】
■低い位置の換気口が効果的に臭気を排出
■オゾンから生まれる酸素原子は細菌の細胞膜を酸化して死滅させる
■オゾン除菌は反応が速く、毒性物質を出さず、すぐに酸素に変化して残留しない
■オゾンは嗅細胞を刺激する物質を無臭化させる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
トイレが安全地帯に生まれ変わる「マルン換気」
一人の感染者から複数の人間に感染が広がること、その感染が広がった集団のことをクラスターと言います。
クラスターが起こる場所というのは、密になりやすい空間。つまり、そのほとんどが屋内です。
これまでに日本国内でクラスターが確認された場所は以下のとおりです。
■スポーツジム
■雀荘
■ライブ会場
■屋形船
■病院・医療機関
■学校
■保育園・幼稚園
■カラオケ
■福祉施設
■スキーのゲストハウス
■ビュッフェスタイルの会食
■密閉された仮設テント
これらの場所の共通点は、「換気状況が悪い」「人々が密に集まる空間」「不特定多数の人が接触する可能性が高い」ということです。
当社取り扱いの「マルン換気」は、不特定多数の人が利用するトイレ内を、殺菌作用の高いオゾンを利用して清潔で安全な空間へと変えてくれます。 (詳細を見る)
【モニター募集中】新しいトイレの換気システム『マルン換気』
株式会社nexottでは、新年2022年1月に販売を開始する
新しいトイレの換気システム「マルン換気」のモニターを募集しています。
『マルン換気』とは、トイレ内に下降気流を強制的に発生させて、
オゾン除菌を利用した新しい感染症対策換気システムです。
当システムは、常に顔へ新鮮な空気が届く下降気流を作りトイレを安心の空間にします。
詳細は関連リンクのURLからご覧いただくか、資料をダウンロードください。
(詳細を見る)
【マルン換気】福祉施設は感染症が広がりやすい
「福祉施設で感染症が広がりやすい」理由は以下の通りです。
・集団が一緒に過ごす
・高齢者は病原体を保有している可能性が高い
・トイレなどを共有する
・面会者が外から病原体を持ち込む可能性がある
・感染者が出た場合、感染者と接触せずに職員が管理することが難しい
・利用者によっては、感染症対策の意味を理解するのが難しく、感染症対策の実践もまた難しいので感染症が広がりやすい状況となってしまう
福祉現場における感染症対策の課題
・人材不足
福祉現場では通常でも人手不足で、感染者が出るとさらに職員の負担が増えることになる
・物資不足
福祉現場では、防護服や消毒薬などの感染症対策に必要な物資が、医療機関のように十分ではない
・知識不足
福祉現場には感染症対策を指導できる者は限られており、現場で感染拡大があった時にも適切に対処することが難しい
弊社取り扱いの「マルン換気」は、オゾンを使ってトイレ内を除菌し,
病原体の多いトイレ内を清潔に保ち感染症から守ります。
福祉施設の供用部分であり感染場所にもなりやすいトイレの感染リスクを減らし、職員の負担増加防止やクラスター予防として有効です。 (詳細を見る)
【マルン換気】パンデミックとは
新型コロナウイルスが世界的に流行してから、「パンデミック」という言葉を耳にしたり目にしたことがある人も多いと思います。
感染症が国境を越えて複数の国や大陸に広がり、同時に流行した状態がいわゆる「パンデミック(感染爆発)」です。
感染症はパンデミックに至るまでに段階があり、最初に起こるのが「アウトブレイク」と呼ばれるもので、これは特定の区域や集団に通常よりも感染症の症例数が増加している状態を言います。
そのアウトブレイクよりも感染症が広い地域に拡大された状態を「エピデミック」と呼び、エピデミックの先がパンデミックということになります。
つまり、アウトブレイクが起こらなければパンデミックが起こることもありません。
このアウトブレイクはクラスター同様、屋内で発生することが多いです。
そのため、アウトブレイクを起こさないためには屋内の感染症対策が重要となってきます。
弊社取り扱いの「マルン換気」は、オゾンを使ってトイレ内を除菌し,
病原体も多くアウトブレイクの始まりの場所にもなり得るトイレ内を清潔に保ち感染症から守ります。 (詳細を見る)
トイレの新しい換気システム『マルン換気』
中部電力ミライズ株式会社様のサイト【FOOD DX SALON】内にて弊社
『マルン換気』の紹介をしていただきました。
中部電力ミライズ株式会社【FOOD DX SALON】のご案内
名古屋市内の複合施設「BAUM HAUS(バウムハウス)」を拠点に食品を扱う法人のお客さま向けに、食品安全衛生管理手法「HACCP(ハサップ)」の導入衛生管理・生産効率・食品開発支援等のフードビジネスのサポートを行う事業を展開しています。
https://chudenmiraiz-haccp.com (詳細を見る)
マルン換気 〜下降気流+オゾンでトイレの臭気・感染問題を解消〜
この度、日本の美容最先端地区である東京南青山で美容皮膚科として名高い「青山ラジュボークリニック」(所在地:東京都港区南青山 沼本秀樹 院長)様に【マルン換気】をご導入いただきました。
沼本 秀樹 院長のコメント
院内のトイレの清潔感が増して、非常に満足しています。
女性スタッフやお客様からの反応も非常に良く、当院のアピールポイントの一つにできると感じてます。
トイレ内の臭いに関しても、消臭効果があると感じています。私たち医療に関わる者として、非常に良い取り組みと感じ、医療施設が前向きに検討すべきソリューションだと感じています。 (詳細を見る)
マルン換気 医療機関も導入し始めた、革新的なトイレ換気法
弊社マルン換気が、株式会社メディシンク様の記事にて紹介されました。
メディシンク様には通常のマルン換気にさらにザイン性もプラスした高級仕様【マルン換気】ラグジュアリー版のプロデュースもしていただいております。
株式会社メディシンク様の詳しい情報
MEDITAINMENT LEAD US TO FUTURE
メディカル × エンターテインメントで人々に自発的な健康を
株式会社メディシンク:http://medithink.co.jp (詳細を見る)
銀座サロンに採用!トイレの臭気・感染対策『マルン換気』
この度、弊社が製造・販売する「マルン換気」が、
ラグジュアリー志向の高い商環境や宿泊施設向けにカスタマイズした
パッケージ「Beauty Air~Byマルン換気~」として新しく発売されました。
製作総指揮:株式会社メディシンク・株式会社スイッチラボ
総 販 売 元:超想工房株式会社
上記は今後、ハイエンド層を顧客に持つ美容サロン、クリニック、飲食店向けに
代理店および直販での販売展開を予定しており、販売代理店の募集も同時に開始いたします。
また、これに先立ち銀座トップサロン「Aio-N GINZA」(所在地:東京都中央区銀座、主宰:土屋 雅之)にてプレミア設置いたしました。
詳細は下記プレスリリースよりご確認ください。
※詳細は資料をダウンロードいただくか、下記プレスリリースをご覧下さい (詳細を見る)
取扱会社 【感染症対策】マルン換気
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