株式会社nexott 【UVCエアステリライザー】福祉施設は感染症が広がりやすい
- 最終更新日:2021-12-21 09:46:47.0
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圧倒的紫外線量のUVC殺菌ランプで、浮遊菌・ウイルス・カビのDNAを破壊
「福祉施設で感染症が広がりやすい」理由は以下の通りです。
・集団が一緒に過ごす
・高齢者は病原体を保有している可能性が高い
・トイレなどを共有する
・面会者が外から病原体を持ち込む可能性がある
・感染者が出た場合、感染者と接触せずに職員が管理することが難しい
・利用者によっては、感染症対策の意味を理解するのが難しく、感染症対策の実践もまた難しいので感染症が広がりやすい状況となってしまう
福祉現場における感染症対策の課題
・人材不足
福祉現場では通常でも人手不足で、感染者が出るとさらに職員の負担が増えることになる
・物資不足
福祉現場では、防護服や消毒薬などの感染症対策に必要な物資が、医療機関のように十分ではない
・知識不足
福祉現場には感染症対策を指導できる者は限られており、現場で感染拡大があった時にも適切に対処することが難しい
弊社取り扱いの「UVCエアステリライザー」は、屋内の空気を製品本体に取り込み紫外線照射で病原体を死滅させます。
福祉施設から感染者が出るリスクを減らし、職員の負担増加防止やクラスター予防として有効な製品です。
基本情報【UVCエアステリライザー】福祉施設は感染症が広がりやすい
【仕様】
■殺菌方式:空気循環式紫外線洗浄
■設置場所:床置き
■殺菌灯W数:86W
■ランプ寿命:9,000時間
■消費電力:125W(A-101)250W(A-202)350W(A-303)
■重量:30kg(A-101)35kg(A-202)40kg(A-303)
■サイズ:W450×H1139×D300mm(A-101)
W550×H1139×D300mm(A-202)
W550×H1139×D300mm(A-303)
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 |
お問い合わせください
※価格は「UVCエアステリライザー」詳細ページを、納期の詳細はお問い合わせください |
用途/実績例 | 【導入実績】 ■中部国際空港セントレア様 ■バンテリンドーム ナゴヤ様 ■丸大食品株式会社様 ■株式会社メニコン様 ■横浜市中央図書館様 ■名古屋商工会議所様 ■ケアハウス春緑苑様 ■株式会社ジェイグループホールディングス様 ■学校法人桜花学園桜花学園高等学校様 その他多数導入実績あり |
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