株式会社nexott
最終更新日:2021-09-27 10:16:33.0
UVC殺菌ランプ型空気清浄装置「UVCエアステリライザー」
UVC殺菌ランプ型空気清浄装置「UVCエアステリライザー」
一人の感染者から複数の人間に感染が広がること、その感染が広がった集団のことをクラスターと言います。
クラスターが起こる場所というのは、密になりやすい空間。つまり、そのほとんどが屋内です。
これまでに日本国内でクラスターが確認された場所は以下のとおりです。
■スポーツジム
■雀荘
■ライブ会場
■屋形船
■病院・医療機関
■学校
■保育園・幼稚園
■カラオケ
■福祉施設
■スキーのゲストハウス
■ビュッフェスタイルの会食
■密閉された仮設テント
これらの場所の共通点は、「換気状況が悪い」「人々が密に集まる空間」「不特定多数の人が接触する可能性が高い」ということです。
当社取り扱いの「UVCエアステリライザー」は、そのようなクラスターが起こってもおかしくない場所でも高い効果を発揮します。
「UVCエアステリライザー」の本体に屋内の空気を取り込み、本体内部で紫外線を乱反射して取り込んだ空気に存在しているウイルスや菌を除去し、キレイになった空気を排出することによって、クラスターの起こりにくい空気環境へと改善してくれます。 (詳細を見る)
UVC殺菌ランプ型空気清浄装置「UVCエアステリライザー」
新型コロナウイルスが世界的に流行してから、「パンデミック」という言葉を耳にしたり目にしたことがある人も多いと思います。
感染症が国境を越えて複数の国や大陸に広がり、同時に流行した状態がいわゆる「パンデミック(感染爆発)」です。
感染症はパンデミックに至るまでに段階があり、最初に起こるのが「アウトブレイク」と呼ばれるもので、これは特定の区域や集団に通常よりも感染症の症例数が増加している状態を言います。
そのアウトブレイクよりも感染症が広い地域に拡大された状態を「エピデミック」と呼び、エピデミックの先がパンデミックということになります。
つまり、アウトブレイクが起こらなければパンデミックが起こることもありません。
このアウトブレイクはクラスター同様、屋内で発生することが多く、アウトブレイクを起こさないためには屋内の感染症対策が重要となってきます。
当社取り扱いの「UVCエアステリライザー」は、製品本体に屋内の空気を取り込み、紫外線を乱反射してウイルスや菌を除去し、キレイになった空気を排出することで空気環境を改善してくれるため、アウトブレイクを起こさない対策としても有効です。 (詳細を見る)
UVC殺菌ランプ型空気清浄装置「UVCエアステリライザー」
これまでに起こった歴史的なパンデミックには、17〜19世紀に欧州で猛威を振るったペスト、19世紀以降に7回のパンデミックを起こしたコレラ、1918〜1920年にかけて世界的パンデミックを起こしたスペイン風邪等があります。
WHOがパンデミック・エピデミックが懸念されるとしている感染症は以下のとおりです。
■鳥インフルエンザ
■コレラ
■ヘンドラウイルス
■インフルエンザ
■レプトスピラ症
■髄膜炎
■ニパウイルス
■ペスト
■リフトバレー熱
■天然痘、サル痘
■野兎病
■ウイルス性出血熱
■ウイルス性肝炎
パンデミックはアウトブレイク(特定の区域や集団に感染症の症例数が増加する状態)から始まる為、アウトブレイクが起こらなければパンデミックも起こりません。
アウトブレイクは屋内で発生することが多い為、屋内の感染症対策が重要となってきます。
当社取り扱いの「UVCエアステリライザー」は、屋内の空気を製品内部に取り込み、紫外線を乱反射してウイルスや菌を除去し、キレイになった空気を排出する事で空気環境を改善する為、アウトブレイクを起こさない対策としても有効です。 (詳細を見る)
UVC殺菌ランプ型空気清浄装置「UVCエアステリライザー」
ここ何年かは秋を短く感じ、暑かったと思ったら急に寒くなるということも増えてきました。
季節の変わり目は体調を崩しやすく、この時期に風邪をひく人も多いのではないでしょうか。
昨年からは新型コロナウイルス一色で、風邪やインフルエンザを話題にする人は多くありませんが、この世界から風邪やインフルエンザが無くなった訳ではありません。
風邪は万病の元とも言いますし、インフルエンザで亡くなる人も決して少なくはありません。
当社取り扱いの「UVCエアステリライザー」は、製品本体に屋内の空気を取り込み、紫外線を乱反射してウイルスや菌を除去し、キレイになった空気を排出することで空気環境を改善してくれるため、アウトブレイクを起こさない対策としても有効です。 (詳細を見る)
UVC殺菌ランプ型空気清浄装置「UVCエアステリライザー」
自立移動型の空気清浄装置「UVCエアステリライザー」は、空気中のウイルス・細菌・カビ菌を機器に取り込み、強力な紫外線(UVC)にて除菌します。
補足除菌ではなく菌のDNAを破壊、不活化させるため確実に除菌します。
キャスター付で容易に移動可能であり、必要な場所へ移動しての除菌が可能です。
また、扉の開閉や何らかの原因による転倒時に、UVCランプが消灯する安全設計です。
薬品を使わないので耐性菌の心配もありません。
【特徴】
■3つの安全装置搭載で安心・快適
■全米No.1の殺菌ランプ内蔵
■キャスター付で移動・設置が簡単
■臭い無し、メンテナンス無し
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【UVCエアステリライザー】福祉施設は感染症が広がりやすい
「福祉施設で感染症が広がりやすい」理由は以下の通りです。
・集団が一緒に過ごす
・高齢者は病原体を保有している可能性が高い
・トイレなどを共有する
・面会者が外から病原体を持ち込む可能性がある
・感染者が出た場合、感染者と接触せずに職員が管理することが難しい
・利用者によっては、感染症対策の意味を理解するのが難しく、感染症対策の実践もまた難しいので感染症が広がりやすい状況となってしまう
福祉現場における感染症対策の課題
・人材不足
福祉現場では通常でも人手不足で、感染者が出るとさらに職員の負担が増えることになる
・物資不足
福祉現場では、防護服や消毒薬などの感染症対策に必要な物資が、医療機関のように十分ではない
・知識不足
福祉現場には感染症対策を指導できる者は限られており、現場で感染拡大があった時にも適切に対処することが難しい
弊社取り扱いの「UVCエアステリライザー」は、屋内の空気を製品本体に取り込み紫外線照射で病原体を死滅させます。
福祉施設から感染者が出るリスクを減らし、職員の負担増加防止やクラスター予防として有効な製品です。 (詳細を見る)
取扱会社 UVC殺菌ランプ型空気清浄装置「UVCエアステリライザー」
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