ローラーの汚れ防止にフッ素樹脂コーティングをしている方へ、お悩みを解決します!
フッ素樹脂コーティングしているけど、“加工に時間がかかる”や
”コーティング済ローラーの在庫が場所をとる”などのお悩みを解決します。
工業用ドライヤーなどで加熱すると、一定のサイズまで収縮する特長を持つ
フッ素樹脂熱収縮チューブを用いた『ロールカバー方式』をご提案し、採用。
ローラーに当製品を被せる作業は、現場の作業者の方にも施工可能で、傷が
付くなど、古くなってきたカバーは、端にハサミで切れ目をいれて手で
引き裂きながら剥がすことができます。
また、静電気防止についても対策が必要であれば、静電気防止グレードの
フッ素樹脂熱収縮チューブ“GRC-PB”をおすすめします。
【特長】
■“フッ素樹脂熱収縮チューブ”を用いた方式
■古くなってきたカバーは、手で引き裂きながら剥がすことができる
■ご注文は400mm以上の長さであれば、100mm刻みでご指定が可能
■メーカー在庫品でしたらご注文後数日でお届け
■在庫を持っておきたい場合:軽量なので扱いやすく、場所を取らない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ロールカバー方式のススメ
【施工時のポイント】
■ロールは、等速で回転させる
■必ず片側より収縮させる
■熱風温度は、チューブ表面で150~200度
■熱風の向きは、エアーがみを防ぐため進行方向とは逆にする
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【こんなお悩みを解決】 ■専門工場への梱包運送費がかかる ■加工に時間がかかる ■コーティング済ローラーの在庫が場所をとる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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