株式会社ジェイテックコーポレーション CellPet 3D-iPSを用いた分化誘導
- 最終更新日:2023-06-23 14:14:39.0
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APLE2に変更するだけで、分化誘導が可能であることを示唆!【技術資料無料進呈】
3次元回転浮遊培養装置「CellPet 3D-iPS」を用いた"分化誘導"
についてご紹介します。
解析結果から、CELLFLOATシステムを使用した三胚葉分化誘導法を
示すことができました。
各胚葉への優先的な分化誘導を行う場合には、ある程度の成⾧因子や
低分子化合物が必要になることが予想されます。しかしながら、
今回の結果は、それぞれの分化誘導を行うことが可能であることが
示唆されました。
下記関連カタログより、技術資料をダウンロードいただけます。
ぜひ、ご確認ください。
【解析方法】
■培養7日目のスフェロイドを採取、観察・撮影後、RNA抽出
QuantStudio7を用いて、Real Time RT-PCR解析
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報CellPet 3D-iPSを用いた分化誘導
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログCellPet 3D-iPSを用いた分化誘導
取扱企業CellPet 3D-iPSを用いた分化誘導
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