株式会社風技術センター 流体実験用風洞システム
- 最終更新日:2022-02-08 09:15:57.0
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測定胴全領域の移動が可能!各種可視化機器の利用などご用途に応じて設計・製作いたします
『流体実験用風洞システム』は、微風速から低速域の実験用の風洞です。
測定胴と、その全領域でセンサーの移動が可能な3次元トラバース装置
との組合せにより、再現性の高い流体実験が可能。
全壁面が透明の測定胴など、ご用途に応じた使い易い測定胴を設計・製作
いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
【特長】
■微風速域においても、均一で乱れの小さい流れを実現
■ご用途に応じた使い易い測定胴を設計・製作
■3次元トラバース装置は測定胴の上部に搭載する形式であり、
測定胴全領域の移動が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報流体実験用風洞システム
【風洞装置 本体仕様】
■風洞形式:エッフェル型
■吹出寸法:幅(Y)1000mm×高さ(H)1000mm
■風速範囲:0.5~20m/s
■風速分布
・±1.5%以内(5~20m/s時)
・±5%以内(5m/s未満時)
■乱流強度
・0.5%以下(5~20m/s時)
・5%以下(5m/s未満時)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ流体実験用風洞システム
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