株式会社全晴(ZENSEI) 【動画で紹介】協働ロボット×ダイヤルゲージ
- 最終更新日:2023-11-29 19:24:53.0
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ロボットでは難しかった測定業務を実現!実際の動画で測定シーンをご紹介します。
ダイヤルゲージを使った測定業務を、協働ロボットで行いました。
これまで、業界では難しいと言われていた測定業務のロボット化ですが、
全晴の測定ノウハウとJAKAの協働ロボットを組み合わせることで、
誤差+-0.03程度まで問題なく測定することができます。
◇JAKAロボットについて
“JAKA Zuシリーズ”は、安全性を確保した協働ロボットで安価で導入しやすく、
ティーチングも専用アプリを使ってタブレットや携帯などで簡単に操作設定が可能です。
下記ユーチューブび測定シーンをアップしておりますので、
ご興味のある方は、ぜひご視聴ください。
また、測定業務のロボット化を行いたい方は、
是非、当社までお問い合わせください。
【特長】
■測定業務の効率化
■測定器・ゲージメーカーとしての経験に基づいた提案が可能
■何種類もの工程を工具を持ち替えずに一台のマシンで行う
■人手不足や作業スペースなどを補うことができる
■自動車メーカーとの経験がつまったノウハウがある
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【動画で紹介】協働ロボット×ダイヤルゲージ
【JAKA Zuシリーズ 特長】
■ロボット本体が軽いため移動しやすい
■狭い場所での設置が可能
■ダイレクトティーテイングで簡単プログラミング
■人とぶつかると安全停止、人との協働作業が可能
■6軸のジョイントで自由な動きが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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