開発支援を主体に、製品化に向けた活動を実施！バージョンアップ毎に進化を続けます
当社は、ロボットに求められる機能、ロボットによる作業目的や
ミッションを実現するためのロボティクス技術による開発支援を主体に、
製品化に向けた活動を実施しています。
「SAKURA-1」は、日本原子力発電・原子力緊急事態支援センターに導入され、
実用化に成功した災害偵察ロボット。
「SAKURA-1 R2」⇒「SAKURA-1 R3」⇒「SAKURA-1 R4」…と、顧客の
運用ニーズに都度対応することで、バージョンアップ毎に進化を続けます。
【開発支援ロボット例】
■災害対応ロボット
■インフラ整備ロボット
■介護ロボット
■ヒューマノイドロボット
■パーソナルモビリティ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ロボティクス
【実績例】
■SAKURA-1
・日本原子力発電・原子力緊急事態支援センターに導入
・実用化に成功した災害偵察ロボット
■MUSASHI
・株式会社アトックス様向け双腕ロボットアーム
・可搬重量15kgを目標とした実験機
■Parsonal Mobility
・特定施設内走行を想定したパーソナルモビリティのスタディモデル
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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