株式会社最上インクス 【熱流体解析事例】スタンダードフィン
- 最終更新日:2022-04-15 10:35:31.0
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フィンの取付数増で温度低下性能向上!様々な熱流体解析結果をご紹介いたします!
当社では、配管に後付けで巻き付け可能で画期的な伝熱フィンを
取り扱っています。
『スタンダードフィン』とは、標準化されたフィンで「検討設計」から
「好適選択」で初期コスト無し、迅速供給を実現。熱課題を薄板フィンで
解決できます。
当製品を使用し、40%放熱UPした事例や、フィン1個配管に巻きつけるだけで
自然空冷で温度低下量が20%UP、強制空冷で温度低下量が36%UPした
熱流体解析事例がございます。
詳しくはPDFダウンロードよりご覧ください。
【熱流体解析事例】
■配管にフィンを複数個取り付けた時、どのような性能が得られるかを評価
■配管にフィンを複数個取り付けた時、配管表面への効果を評価
■低温流体の流れる六角管にフィンを取り付けた時、どのような
性能が得られるかを評価
■冷却穴にフィンを個取り付けた時、どのような性能が得られるかを評価
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【熱流体解析事例】スタンダードフィン
【解析条件(一部)】
<配管の放熱効果の向上>
■25A配管にフィン巻き付け(8個)
■配管内:82℃(48L/min)
■配管外:25℃(自然空冷)
■フィンと配管の間:空気層0.06mm
<パイプの凍結防止>
■六角管:SUS304(ステンレス)
■フィン:A1050(アルミ)
■流体:全て空気
■管外:25℃、管内:-40℃(10m/s)
■接触熱抵抗有:空気0.06mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【このようなことでお困りではありませんか?】 ■熱交換量を向上させて、生産量を向上したい ■夏場の排熱処理能力を向上させたい ■温室効果ガス対策で省エネ化が必要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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