トンネル空間を可視化!2D(平面)表現していた掘進管理システムを3D(立体)で図化
『もぐう3DEye』は、掘進管理システムと接続することで、マシン姿勢/
セグメント出来形をリアルタイム且つ自動的に3D化します。
マシン測量結果とセグメント測量結果を3D図化することで、それぞれの
姿勢/位置関係及びテールクリアランスを立体視することが可能。
到達立坑や地中埋設物等の3Dモデルを入れ込み、対象物までの距離や
離隔を測ることができます。
【特長】
■従来グラフで表示していた掘進データを、線形上に着色して表現
■航空写真等と重ねる事で、上空からの現在位置を容易に知ることができる
■マシン/セグメント以外の3Dモデルを、自由に入れ込む事ができる
■掘削中の切羽部から、既知の支障物及び重要建築物等との位置関係を
容易に把握することが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報もぐう3DEye<掘進管理・線形管理>
【機能(一部)】
■線形・シールドマシン・セグメント等、3Dモデル自動生成機能
■線形・シールドマシン・セグメント等、3Dモデル着色設定機能
■3D描画レイヤ管理機能
■3Dモデル視点追従機能
■掘進管理情報表示機能
■属性情報凡例色設定機能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【業種】 ■建設業(土木工事業) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログもぐう3DEye<掘進管理・線形管理>
取扱企業もぐう3DEye<掘進管理・線形管理>
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