有限会社ルミテクノ工場や研究機関での検査光源用LEDライトパネル

最終更新日：2022-02-25 11:39:09.0
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検査・研究用途としても国内大手メーカーにてご採用実績あり！アルミフレーム付き拡散板仕様のLEDライトパネル。角はR加工

アルミフレーム幅23mmと28mmの拡散板仕様のLEDパネルです。

SFRシリーズの特徴は安全に配慮し、フレームの４つの角にR加工処理を施してあるため尖っておらず怪我のリスクを減らしております。

標準的なフレームは店舗等の商業施設のみならず拡散板を使用して導光板のを不可視化し、
工場や研究機関での検査用光源としてもご使用いただいております。

A2サイズ程度で明るさは4000Lux以上もあり、デザイン、性能、品質と共に優れたLEDパネル、"LEDライトパネル拡散板仕様"です。

関連リンク - https://www.lumitechno.co.jp/price/html/Price.html

基本情報工場や研究機関での検査光源用LEDライトパネル

LEDライトパネルは開閉式のスナップフレームにてメディアが簡単に交換できます。

【発光原理】
導光板方式を採用しております。
導光板方式：導光板の側面からLEDチップの光を当て板面全体を発光させます。弊社のLEDパネルは板面の輝度均一度が80%以上なのでサイン用のバックライトとしてはもちろん、検査・研究用途としても国内大手メーカーにてご採用いただいております。

【フレーム幅】
23mm

【フレーム厚】
24mm

【サイズ】
外寸(フレーム込)：最小200mm×200mm～2400mm×1200mmまで製作可能
内寸(発光面)：外寸 - (23mm+23mm)

【フレーム素材】
アルミニウム

【フレームカラー】
SV(シルバー)
BK(ブラック)

【その他の仕様】
拡散板仕様/配線位置のご指定/導光板穴あけ加工/導光板加工/配線加工/ほか

価格帯	お問い合わせください
納期	お問い合わせください ※在庫品既成サイズは即日発送、特注サイズは10日程度の納期です。
型番・ブランド名	LUMITECHNO
用途／実績例	【サイン】サインパネルのバックライト光源としてフィルムメディアのバックライト光源としてフードコートなどのメニュー看板、商品ケースの腰看板に最適隙間を空けずに上下、左右に並べて設置が可能です。・商業施設・公共施設・店舗・ギャラリーほか【検査・研究】工場での目視検査・画像検査の光源(拡散板仕様) ・工場・検査機関

ラインナップ

型番	概要
A0G-L2113-SFR23/	LEDライトパネルAOサイズSFR23型電気容量42W：板面照度3000Lux以上：重量14kg：ACアダプターDC12V5A付き：製品外寸1223mm×875mm×24mm：画面内寸1177mm×829mm メディア寸法1189mm×841mm フレーム色：アルミシルバー/黒色ツヤ消し/黒色半ツヤ： LEDチップ色温度：6000K/5000K/3000K
A1G-L2116-SFR23/	LEDライトパネルA1サイズSFR23型電気容量23W：板面照度4000Lux以上：重量7.6kg：ACアダプターDC12V3A付き：製品外寸875mm×628mm×24mm：画面内寸829mm×582mm メディア寸法841mm×594mm フレーム色：アルミシルバー/黒色ツヤ消し/黒色半ツヤ： LEDチップ色温度：6000K/5000K/3000K
A2G-L2116-SFR23/	LEDライトパネルA2サイズSFR23型電気容量12W：板面照度4000Lux以上：重量4.4kg：ACアダプターDC12V1.5A付き：製品外寸628mm×454mm×24mm：画面内寸582mm×408mm メディア寸法594mm×420mm フレーム色：アルミシルバー/黒色ツヤ消し/黒色半ツヤ： LEDチップ色温度：6000K/5000K/3000K